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初めてのスポーツバイクツーリング!押さえておきたい必需品リスト

スポーツバイクツーリング必需品

はじめてのスポーツバイクツーリングで失敗しないために、服装から自転車の装備に至るまで必需品のリストを網羅しました!何を用意すればいいのか,これで本当に大丈夫なのか…といった悩みをズバリ解決します。

    目次
  • 1.はじめのツーリングを楽しむために
  • 2.はじめてのツーリングにおける必需品
  • 2-1.服装の必需品
  • 2-2.修理キットの必需品
  • 2-3.その他用意したほうが良い物
  • 3.はじめてのツーリングに必要なスポーツバイクの装備

1.はじめのツーリングを楽しむために

スポーツバイクでツーリングをするときに必要なものとは一体何でしょうか?はじめてのツーリング先でバイクトラブルにあって最悪なツーリングにならないように必需品リストを提案したいと思います.また,あると快適になるものを紹介します.

2.はじめてのツーリングにおける必需品

とりあえず必要な物をある程度まとめて列挙していきます.

2-1.服装の必需品

  • ヘルメット
  • サイクルグローブ
  • アイウェア
  • サイクルジャージ
  • サイクルパンツ

まず,服装についてですが,ヘルメット,サイクルグローブは最も重要なアイテムになります.それぞれ身を守るためのアイテムですので必ず用意しましょう.

サイクルグローブは落車した際に手を保護してくれます.グローブ無しで落車した場合ツーリングが続行不能になり,帰る手段に困ることあります.

選び方ですが,ヘルメットはJCF 公認ステッカーの貼ってあるヘルメットを選ぶと多少値が張りますが品質的に安心できます.

グローブは軍手などでもないよりはマシですが,サイクルグローブは自転車にのることを考慮して設計されています.こちらのほうが手が疲れにくいです.モデルによっては,汗を拭くためのタオル生地がついたものがあるので,ツーリングには役立つでしょう.

アイウェアですが,スポーツバイクはスピードが出る乗り物で,スピードを出している時に,砂ホコリや,道路脇の木の枝が目に入ってしまわないためのものです.こちらも用意しましょう.レンズの色などは,天候状況などによって使い分けるのが普通です.なるべく替えのレンズが付いたものが良いのではないでしょうか.

続いて,サイクルウェアですが,特徴としては,体に密着するようにできており,空気抵抗を減らすことができます.またジャージには背中にバックポケットと呼ばれるポケットが付いており,結構大容量なので,次の項で挙げる修理キットのたぐいはすべてバックポケットに収めることも可能です.また,補給食やボトルを入れるのも良いでしょう.

2-2.修理キットの必需品

  • 予備のチューブ
  • 携帯空気入れ(酸素ボンベで代用可)
  • パンク修理パッチ
  • 携帯工具セット
  • タイヤレバー

長距離のツーリングにおいて絶対に欠かすことのできないアイテムです.全て揃えてください.

たとえタイヤの空気圧を万全にしていてもパンクしてしまうことがあります.パンクをしてしまった時にどうするかというと,スポーツバイクは工具無しでホイールを着脱することができます.着脱するためのクイックレリーズというパーツを外して,ホイールを取り出してから,タイヤを外します.素手でも外すことは可能ですが,タイヤレバーを利用すると楽に外すことができます.

外したあとは,替えのチューブを新たに装着するか,チューブに空いた穴をパンク修理パッチで塞ぐかどちらかをします.あとはタイヤをはめて,携帯空気入れあるいは,酸素ボンベで空気を入れて修理は完了となります(細かなテクニックは割愛させていただきます.).

そもそもパンクをしにくいロングライド向けのタイヤを使用するのも一つの手段です.

また,携帯工具セットはロングライド中に何かの拍子で変速機のワイヤーなどが狂ってしまった時に役立ちます.六角レンチ(自転車の世界では一般にアーレンキーと読んでいます.)とプラスドライバーがついたものがおすすめです.中にはタイヤレバーがついたものもあります.

2-3.その他用意したほうが良い物

  • リュックサックかメッセンジャーバッグ
  • サイクルコンピュータ
  • 前照灯と赤色灯
  • 補給食とウォーターボトル
  • 輪行袋
  • クリートカバー
  • 身分証明書

以上に挙げた物以外に,荷物を入れるリュックサック,あるいはメッセンジャーバッグを用意しましょう.リュックサックについては,背中の蒸れをリュックサックを背中に密着させない機構によって防ぐものもあります.

メッセンジャーバッグについては,単なる肩掛けカバンとは違ってずり落ちないような工夫がされています.リュックサックに比べて荷物へのアクセスがし易いですが,片方の肩に負担がかかるので,ロングライドには向かないと思われます.100km 未満の走行には良いかもしれません.

あとは,鍵を用意しましょう.ツーリングは単に走ることだけではなく,観光をすることもあることを考えて,鍵をかける場面が出てくるでしょう.バイクが盗まれたら帰れなくなるかもしれません.

また,百均などで売られている小さなワイヤーロックは避けたほうが良いです.すぐに切られてしまいます.太めのワイヤーロックとU字ロックの二種類を併用することが良いと思います.

またサイクルコンピュータはぜひとも用意しましょう.心拍計,ケイデンス(ペダルが一分間あたり何周するか)が測れるモデルがおすすめです.心拍数とケイデンスを管理することでより快適に疲れずに走ることができます.高級品にもなると,ナビゲーション機能がついたものもありますが,スマートフォンのマップで事足りるでしょう.最近ではスマートフォンのサイクルコンピュータも増えたので検討してみてはどうでしょうか?

ほかに当然のことながら前照灯と,赤色灯は用意しましょう.トンネルの中などで有用です.

走行中にお腹が減りすぎたり,水分不足になって倒れることを防ぐために補給食と,ウォーターボトルを用意するのは必須です.補給食にはいろいろあるのでお好きなのをどうぞ.ウォーターボトルは保冷モデルがおすすめです.

ツーリングして,帰りは電車で帰るという場合,輪行袋が必要です.ゴミ袋などでは電車に乗せることを断られる場合があります.

ビンディングペダルを使用している方は,クリートカバーを用意すると歩きやすいです.また,普段スピードプレイのペダルを使用している方に限っては,歩くことができるクリートがあったり,フラットペダル化できるアイテムがあります.

最後になりますが,万が一の事故に備えて身分を証明できるものを持っておくと良いでしょう.

3.はじめてのツーリングに必要なスポーツバイクの装備

スポーツバイクには通常ボトルケージを取り付けるための穴がついています.そこにボトルケージを取り付けてウォーターボトルを入れることができます.また,最近ではツールボトルという,工具を入れるためのボトルもあります.どちらも活用することでジャージのバックポケットを別のものを入れるのに活用することができます.

また,サドルバッグというものもあり,大きさは様々ですが,10Lも入れることができるサドルバッグにもなれば,リュックサックなどが不要になることもあります.

また,パニアバッグといって,後輪に荷台を設置し,その側面に大きなカバンをつけるという方法もありますが,かなり大容量なので,ツーリングのレベルを超えた利用になると思われます.パニアバッグについては荷台の取り付け穴がついていないフレームもあるので気をつけましょう.カーボンフレームのロードバイクに取り付けるのは耐久性の観点から絶対に避けるべきです.マウンテンバイクについても取り付け穴がついていないと思われます.


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