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会話中の仕草や癖から相手の気持ちや本音といった心理を読み取る方法

仕草や癖から相手の気持ちや本音といった心理を読み取る

人とのコミュニケーションを円滑にするため、相手の気持ちや本音、心理状態などが分かれば良いと思ったことありませんか?そんな方のため今回、会話中の仕草や癖からそうしたものを読み取る方法の一部をご紹介致します。

    目次
  • 1.会話中の仕草や癖から相手の気持ちや心理は読み取れる
  • 2.相手の顔が語る気持ちや本音を読み取る方法
  • 3.手足の会話中の仕草や癖からも心理は読み取れる
  • 4.会話中の仕草や癖から分かることの注意

会話中の仕草や癖から相手の気持ちや心理は読み取れる

まるで人の心が読めるような人にあった事はありませんか?

実際のところ実は人の気持ちや心理、本音と言うのは会話中の仕草や癖に現れるところが結構あって、詳しい知識を知り、ある程度の経験を積むと相手の心がある程度読めるようになると言っても過言ではないのです。

その為コミュニケーション能力を高めたり、会話こそが仕事になるプロになるためには、会話中の仕草や癖が一体どんな気持ちや心理、本音を現しているかを読み取ることが非常に有効な事なのです。

例えば会話中の仕草や癖が出やすいのは以下のポイント

  • 顔に出るもの
  • 手に出るもの
  • 足の動きにでるもの
  • 口癖にでるもの
  • 行動全体に出るもの

などがあり、これらをそれぞれ覚えると「まるで心が読めるような人」に一歩近づくことができるようになるという訳です。

そこで今回は簡単に、一体どんな会話中の仕草や癖がどんな人の気持ちや心理、本音を現すことがあるのかとその理由をご紹介させていただきたいと思います。

会話中の仕草や癖がどんな人の気持ちや心理、本音を現しているのか知りたいと思いませんか?


相手の顔が語る気持ちや本音を読み取る方法

1番気持ちや心理、本音が出やすい場所は顔です。コレは脳が最も近くに存在し、反射的にもれ出てしまうところがあるのと、本来持っている機能を強く果たそうとするからです。

今回はその顔が語る気持ちや本音の中でも以下のものについてご紹介致します。

  • 視線が教えてくれる気持ちのありか
  • まばたきが教えてくれる心理状態
  • 笑顔が教えてくれる本音

視線が教えてくれる気持ちのありか

会話中の視線は思った以上に自分の気持ちを反映するもので、無意識のうちに人は頭の中に今浮かんでいるものを視界に捉えようとする働きがあるのです。

基本的に物を視界に捕らえることなく認知することは非常に難しいことであり、よりはっきりと認知しようとすればするほど脳は無意識に目を凝らしたり凝視したりして視界の中に捉えようとするのですが、この働きは目の前にあるモノでなくても実は起こります

例えば考え事をする時に目を瞑ったり視線を逸らしたりするのが顕著な例ですが、これと同じようにして会話中の相手の視線が殆ど自分に向かいないときは大体その場にない何かに気持ちが向いていたりすることが非常に多いのです

また一応視線が自分に向いているように見えても、自分が視線を動かした時に相手の視線が全く動かないのもまた、大体違うことを考えている時。

これは先程触れたように認知しようとするものを反射的に視界に捉えようとする働きが人間の脳にはあるからで、相手が自分の目を見ていれば視線を動かすと相手の視線も自然と動くので、それが起きないという事は自分の目ではない何かに視線が向いているという時が多く、気持ちは会話の内容とは別のところにある時が多いという訳です

この会話中の仕草や癖と言われるものは女性に比べて男性の方が脳の作り的に起きやすいのですが、女性でも全く起こらないという事はないため気にしてみると意外と相手の気持ちが今の話に向いているのかぐらいは読み取れてしまうという訳です。

まばたきが教えてくれる心理状態

目に関する会話中の仕草や癖で相手の心理状態を読めるものに「まばたきの変化」と言うものも有名です。

まばたきが増えるのは、「緊張・不満・怖れ・驚き」などの感情を「口に出せないとき」の仕草と言われており、分かりやすい変化を軒並み押さえようとすることで逆にここでの変化が起きます。

勿論瞬きの変化の理由なんて心理状態の変化ばかりで起こるものではありませんし、この事は多くの人に知られているので逆に意識することでまばたきが減るという人もいたりしますが結局目に意識がいってしまうようになることには変わりないのです

目を擦ったり、目頭を押さえたりするのにも要注意。こうした行為はまばたきが増えることで起こる違和感を取り除こうとしていたり、まばたきに起こる変化を無理やり抑えようとすることが多いので、心理状態として相手が「緊張・不満・怖れ・驚き」などの心理変化が起きている可能性が高いのです。

笑顔が教えてくれる本音

笑顔と言うのも実に相手の本音を教えてくれるもので、笑顔をよく見てみると相手の本音が分かることがあるのです。

それと言うのも本来表情と言うのは左右対称に作られるものですが、顔の左半分は右脳が司っているので嘘がつきにくい部分でして本音の心理がでるからです。

口では遠慮していつつも嬉しいことだったりした時、左側だけの口角が上がったり、目じりが下がり、「左側だけ笑っている」なんて事も起こりますし、作り笑いをしようとするとこの違いはより顕著に出ます

その理由は右半分は左脳が司っているので嘘をつこうと思った時には過剰に反応してしまうからで、その為完成した表情は「左半分の動きだけがぎこちない」という笑顔が自然とできるのです。面白くもない時に笑う愛想笑いや好意のない相手に向ける作り笑いで片方の口だけが上がる表現が漫画なんかでされますが、正にあれと同じ事が自分が思った以上に笑顔に出ている事があるのです。

手足の会話中の仕草や癖からも心理は読み取れる

会話中の仕草や癖は顔以外にも勿論出るもので、例えば手足もまた気持ちや本音と言った心理を読み取れる場所のひとつ。

手や足は脳から離れたところであるのに神経が集中してある箇所で、意識的に動かそうとしないと無意識の影響を強く受けるからこのようなことが起こるわけです。

例えば会話中の仕草で口の周りを手で触るのは動揺を隠すことが多いとき、髪や頭を触るのは焦りを感じているときが多いですし、手を握ったり開いたりする動きは会話している内容以外の考え事をしている時などが多いです。

足に関しては手以上に無意識の影響を受けやすく、採用面接時にイスしかなかったりガラスのテーブルが多いのは、そうした面接を受ける側の足の動きにも注目できるようになっているからと言うほど相手の気持ちや本音、心理状態を教えてくれます

例えば足を大きく広げて場所をとるように座る人は小心者でプライドが高いとか、足をきっちり揃えて座る人は几帳面で心理的なガードが固い、最初に座ったときの足の向き、足を組むときの左右や位置で相手に対しての大体の好意や興味の強さもわかります。

こうして言われてみると無意識のうちに手や足の動きが自分の心を反映している気がしませんか?勿論訓練次第でいくらでも強制できますし、個人差や男女差もあるのですがこれを知っているいないですと結構人への洞察力の違いと言うのが出てくるのです

会話中の仕草や癖から分かることの注意

最後に会話中の仕草や癖から分かることの注意を簡単にお話しさせていただきます。今回ご紹介したのはあくまでも基本的なことであり、個人差があって必ずそうだとは限りませんし、気持ちや本音と言った心理面からではない要因で起こることの可能性もあります。

その為「そうだ」と決め付けるのではなく、「そうかもしれない」と言う気づきの参考にする程度にしておくほうが良いです。あまりにこれに拘るとじろじろあちこち見ることになりますし、思い込みだけで相手に対して的外れな事を言ってしまえば不快にさせることもあります。

あくまでなんとなくそんな気がすると言う前提の基、うまく相手に確認するようにして、会話中の仕草や癖から相手の気持ちや本音といった心理を読み取る方法を活用してみて下さい。


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