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ダウンタウン松本人志と浜田雅功のすごさに学ぶ上手いビジネス会話力

ダウンタウンのすごさに学ぶ上手いビジネス会話力

ビジネス会話力が自分には足りないと悩んでいる方はいませんか?ダウンタウンの松本人志、浜田雅功のすごさから学ぶ、上手いビジネス会話力教えます!

    目次
  • 1.ダウンタウンの会話力とビジネス会話力
  • 2.松本人志から学ぶ上手ビジネス会話力
  • 3.浜田雅功から学ぶ上手いビジネス会話力
  • 4.まとめ.ダウンタウンから学べ!!

ダウンタウンのすごさとビジネス会話力

誰もが知っているお笑い芸人「ダウンタウン」。 この二人の「すごさ」は会話にあると思います。バラエティ番組で見せる、二人の掛け合いは目を見張るものがあり、その流れるようなトークで人々を笑いの渦に巻き込みます。ダウンタウンの掛け合いが凄いのは、松本人志、浜田雅功、それぞれに高いレベルの「会話力」が身に付いているからだと考えられます。

この二人の会話力から、学ベる点は多くあると思います。それは職業に関わらず、時にビジネスの場でも使える所謂「ビジネス会話力」として吸収できるものです。ダウンタウンの二人は自由に話しているように見えて、「フリ」「オチ」「間」等の、会話弾ませるための、「ルール」のようなものに乗っ取って会話をしています。

ビジネスの場でも「笑い」は関係ないにしても、会話を弾ませる必要があります。ビジネス上では、マナーというある意味「ルール」に乗っ取った上で会話します。これは決して息苦しいものではなく、むしろ会話がしやすい環境にあると言えます。互いに決まったレールの上で会話するという事は、そのルールを把握さえしていれば、一定のレベルでは会話を出来るという事です。

ダウンタウンの凄さは、そのルールを応用しかつ自分のものにしているという点です。ビジネス会話のルールを更に応用する事が出来れば、更に高いレベルの「ビジネス会話力」が身につくのではないでしょうか。次章からは、松本人志、浜田雅功それぞれの凄さに触れながら、ビジネス会話力にどう活かすかを述べていきたいと思います。


松本人志から学ぶビジネス会話力

松本人志の会話上のすごさは「間」です。「間」というのは「空気」に近いと思います。「間」が読めない人は「空気」が読めないということです。この「間」というのは非常に難しく、正解不正解が明確にないものです。しかし、松本人志は明らかに間が上手い。特に引く間際が上手です。自分が空気を読めていないと察知したら、潔く引く。これはビジネス会話にとっても重要な事だと思います。話したい話があっても、会話の流れにあっていなかったら、さっと引く。この会話の引き際が悪いと、話しずらい印象を持たれたり、会話のキャッチボールが上手くいかなくなってしまいます。

トーク力の凄さから学ぶビジネス会話力

松本人志の話は非常に聴きやすい。誰にでも分かりやすく簡潔に話すのはビジネス会話の基本です。ダラダラと長く話しても相手は飽きてしまいます。松本人志が優れている点は話の構成である。

松本人志もトークの要領は「七並べ」と同じと言っており、どういう順番で話すか構成していくのです。相手に「分かりやすく伝える」ためには、相手の気持ちになって話す事が重要です。しっかり話の時系列を組み立て、自分が知っている情報と相手が知らない情報を把握する必要があります。松本人志は「オチ」を話の頭に持ってくる事もあります。それにより、その話の中で何が言いたいか受け手に理解させ、後は話の詳細を詰め、笑いを膨らませます。

これはビジネス会話においても出来る事で、「本題」を話の最初に持ってくる事で、相手に話を分かりやすくさせる事ができ、かつ相手の興味をそそる事が出来ます。ビジネスの現場で言えば、プレゼンの時など「まず、私が今回持ってきた企画は〇〇です。この企画のポイントは3つあります。」と要点をまとめた「本題」を最初に持ってくる事で、聞く側に心構えをする余裕を与える事が出来ます。

浜田雅功から学ぶビジネス会話力

浜田雅功は、お笑い界の役割でいえば「ツッコミ」です。ツッコミの人は様々な番組で司会をやる人が多い。何故かというと、ツッコミをする人は間違いを正し、会話の流れを整え、場を仕切る力があるからです。浜田雅功はこの「仕切る力」が非常に優れています。ビジネス会話における仕切りが出来ると、会話の主導権を握れます。会話の主導権が握れるという事は、自分が持ちかけた「話」が通りやすくなったり、その場の「空気感」を支配し、より自分が会話しやすい状況に持ち込む事が出来ます。

仕切りの凄さから学ぶビジネス会話力

浜田雅功の「仕切り」の凄さとは具体的に何かと言うと、それは「距離感」にあります。浜田雅功は、共演者との会話がとても上手いです。年配の方にもフレンドリーに接し、他の芸人だったら引き出せない話まで引き出します。ビジネス会話で先輩にフレンドリーに接するべきだと言っている訳ではありません。浜田雅功の「距離感」を把握する能力がビジネス会話に活かせるのです。例えば「この先輩とはどれくらい親しく話していいだろう」という事をしっかりと把握しておく事で、失礼にもなりすぎず、かつビジネス会話というルールの中で、近しい距離で接する事が出来るようになります。

ダウンタウンの掛け合いから学ぶ「聞き出す力」とビジネス会話力

これまでは、松本人志と浜田雅功から学べる、ビジネス会話力を述べてきました。では、この二人が共通してすごいのはどこか?それは「聞き出す力」にあります。これはビジネス会話に必ず必要なものと言っても過言ではありません。話し上手は聞き上手とは良く言いますが、本当にその通りです。聞き上手になると、話している方も気持ち良くなりますし、もっと話したくなります。自分は口ベタだなと思う方は、聞き上手を目指すべきだと思います。

ダウンダウンのどこが具体的に凄いかと言うと、「あいづち」にあります。二人の掛け合いが上手く見えるのは、テンポが非常に良いためです。お互いが話している時、二人のあいづちに注目してみると、その上手さに気付けるはずです。例えばそれは、お客さん相手でダウンタウンの二人がトークをしている時に見れます。松本人志の話の時系列がお客さんには伝わりにくいと、浜田雅功が判断した時の会話のあいづちとして「昨日のな」とフォローを入れ、松本人志の話の腰を折らず聞いている人に分かりやすいようにしています。ビジネス会話においても、状況にあったあいづちで、相手を上手く乗せる事が出来れば互いにスムーズな会話が出来ることでしょう。


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