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受験勉強は必要ない?今も将来も自分の役に立つ受験勉強の必要性


受験勉強は必要ない?

受験勉強は今の自分はもちろん、将来の自分にも必要です。受験勉強の必要性を筆者の経験をもとに述べています。受験勉強は今は役に立たないように思えても将来必ず役に立つでしょう。

    目次
  • 1.受験勉強
  • 2.筆者の受験勉強
  • 3.保育士試験と受験勉強
  • 4.受験勉強はこんなに役に立つ
  • 5.まとめ

→  なぜ受験勉強は人生に役立つのか



第1章 受験勉強

皆さんは受験勉強というとどういうイメージをお持ちでしょうか。競争や、面白くないものといったイメージを持つ方もおられるといると思うのですが、今回は受験勉強の必要性という観点から受験勉強のあれこれについてお話していきたいと思います。

受験勉強は役に立つのか

まず、受験勉強が将来役に立つのかということについては、役に立ちますと断言できます。学生当時は勉強が嫌で必要なのか、役に立つのかと思ったこともありますし、どうせ役に立たないだろうと勉強を投げ出したこともあります。しかし、そのときに自分に言えるなら言ってやりたい……。「絶対役に立つからもっと勉強しろ」と。でも、基本的には勉強が好きな方ではありました。

第2章 筆者の受験勉強

一言で受験勉強といっても、幼稚園受験から大学受験、はては資格取得の勉強まで様々な受験勉強がありますよね。筆者の場合は皆が公立に進学するのが当たり前の環境で育ってきたので、正直、幼稚園受験や中学受験といった特別な受験は経験していません。受験勉強といったら高校受験、大学受験のことでした。

高校受験

高校受験では塾に通っていたので、受験というよりも塾の仲間といるのが楽しくてつられて勉強していたような感じだったのですが、このときに塾から山のように出される課題をひたすら解きまくっていたことが後への貯金となったと思います。

大学受験

高校も地元ではそこそこの進学校にいったので受験勉強も一日8時間はコンスタントにすることを求められました。陸上部にも入っていたので、実質8時間勉強していたのは部活を引退してからですが、部活をしていたときも一日3時間は必ず勉強の時間をとるようにしていました。夜は疲れきって寝てしまうので朝早く学校に行って誰もいない教室で勉強したものでした。

勉強の基礎体力

そんな中、筆者が大学受験で得たもの。それはズバリ勉強の基礎体力です。机に向かい続ける根性です。当時何のために勉強してるんだと思っていた数学などの苦手科目もコツコツ机に向かい続けることで、やればやるだけ成果が出るということを学びました。また、圧倒的に長い時間を勉強に使うことによってその経験が、後々社会人になってもあのときあんなに勉強したのだからと、机に向かうことへの抵抗を少なくさせています。

勉強そのものが面白い

筆者は学校の定期テストよりも、模擬試験や実力テストで良い点をとるタイプでした。部活ばっかりして学校の定期テスト対策をせず、勉強といえば自分の好きな科目ばかり、半ば趣味のような勉強をしていたので、今思えばそれも当然かなと思います。でも、そんな勉強のやり方をしていたからこそ、点数も伸びたし、勉強そのものを好きでいられ続けたような気がします。

大学に入ってからはむしろ専門的な勉強ばかりだったので、わき目もふらず勉強や研究に没頭できました。研究にあたっても筆者は文学部だったので受験勉強で身につけた古典の知識や論理の組み立て方という部分はもちろん必要で役に立っていました。しかし、何より受験勉強が役に立っていると感じるのは社会に出てからです。

第3章 保育士試験と受験勉強

試験勉強のやり方

まず受験勉強が役に立っていると思ったのは、保育士の資格試験のときでした。保育士試験は何年かに渡って合格するのであれば、そこまで難しい試験ではないのですが、一回の試験でとなると合格するのは100人に3人と一気に合格率が低くなります。

筆者は気が長いほうではないので、絶対に一回で合格してやる!と意気込んで試験に向かったところ、三ヶ月の独学勉強でめでたく一発合格することができました。もう、受験勉強で培ったノウハウを全部詰め込んで三ヶ月間、仕事のときと寝てるとき以外は、勉強しまくりました。

このとき、友達も同じく保育士試験を受験するというので一緒に勉強しようということになりました。その際驚いたのは、友達が基本の教科書以外は何も持っておらず、勉強といえばひたすら教科書の内容をきれいにノートにまとめるという作業を繰り返していたことです。

それで頭に入る人もいるでしょうが、めちゃくちゃ記憶力のいい人以外は、そのやり方では時間がかかる上にカバーできる範囲も進まず、さらに知識の定着をはかることもできないと思います。その友達は頑固でやんわりとこんな勉強の仕方もあるよと伝えてもなかなか納得のいかないようでした。そして、やはり試験には落ちてしまいました。

第4章 受験勉強はこんなに役に立つ

勉強のやり方を知らないと苦労する

友達と勉強してみて思ったのは勉強する以前に、勉強のやり方を勉強しなければいけないの場合もあるのだなあということでした。勉強のやり方は目標を達成するためには効率のいいやり方は何かと考え、試行錯誤することでしか自分にあった勉強法は身につきません。

その試行錯誤の経験がない人はこれからもずーっと教科書を丸写しする方法しか知りません。純粋に受験勉強という意味でも、資格試験、運転免許の試験など人生いくつかの試験をうけることもあると思います。そのときに勉強のやり方を知らないでいると大変苦労するはめになります。

受験勉強で人生も楽しくなる

また、受験勉強というものは後の人生を楽しくさせるものでもあると思います。例えば、旅行に行って歴史的建造物を見るのでも、ひとかけらでもそれに関する知識や関係する人物について知っているとぐんと面白く感じますし、テレビを見ていてもこれ習ったなと思えば興味を持って見ることができます。勉強することで色々なものに興味が出て人生の幅が広がります。

受験勉強のよさ

受験勉強でなくても、普通に興味を持って勉強するのもとてもよいことだと思います。しかし、受験勉強には自分でする興味本位の勉強とはまた違うよさがあります。それは自分の興味のないことも多分これから必要ないだろうという知識も関係なくごったまぜにして、頭の中に否が応にも詰め込まれることです。

受験勉強で脳を鍛えよう

これがそのときは役に立たないだろうと思っていたことでも、意外な場面で役に立ったり、考え方や生き方に関わってきたりするものです。数学なんかはよく、社会に出たら何の意味があると言われる例ですが(私もそう思っていました)、数学なんてまさに論理的思考力をつける要です。

また、何の意味があるのかと思いながらでも若いときにひたすら勉強すれば、脳の能力はどんどんあがっていくので、今の知識や物覚えなどの能力は受験勉強を必死にしていたときの名残りもだいぶあるように筆者は感じます。

第5章 まとめ 

どう転ぶかわからない人生、無駄なことなど何一つありません。受験生はなるべく、受験勉強そのものを楽しむようにして、これから一生役に立つ勉強の基礎体力づくりと勉強のノウハウ習得に励みましょう。そして、筋トレのように頭をとにかく今鍛えましょう。今の頑張りが後々、様々な形で自分を助けてくれるでしょう。


→  なぜ受験勉強は人生に役立つのか



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